鹿児島県のおもな遺跡の詳細

ふりがな うえのはらいせき
遺跡名 上野原遺跡
ふりがな
所在地 国分市川内所在
発掘期間
発掘機関
主な遺構
主な遺物
遺跡概要 今から約9500年前(縄文時代早期)の竪穴住居跡(総数52軒)や集石(しゅうせき)・連穴土坑(れんけつどこう)などの調理施設が発見され、国内最古・最大級の定住集落跡として国の史跡に指定されています。また、約7500年前の土器・石器・土偶・耳飾りなど多彩な出土品は国の重要文化財に指定されています。
現在の状況


ふりがな はしむれがわいせき
遺跡名 橋牟礼川遺跡
ふりがな
所在地 指宿市十二町所在
発掘期間
発掘機関
主な遺構
主な遺物
遺跡概要 縄文土器が弥生土器よりも古い時代の土器であることを初めて証明した追跡。また、最近になって開聞岳の大噴火で埋もれた遺跡であることが確認された。大正13年、国の史跡に指定されている。
現在の状況

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