ふりがな | みなかみせっきじだいじゅうきょあと |
遺跡名 | 水上石器時代住居跡 |
ふりがな | |
所在地 | 群馬県利根郡水上町大穴 |
発掘期間 | 未発掘 |
発掘機関 | 未発掘 |
主な遺構 | 敷石遺構 |
主な遺物 | 石器 |
遺跡概要 | 指定日:昭和19年11月13日 指定理由:山地にある石器時代住居跡として顕著なもの 面 積:152.1u |
現在の状況 | 二地点ともに遺構を覆屋で囲み、窓越しに観察できる |
ふりがな | いわじゅくいせき |
遺跡名 | 岩宿遺跡 |
ふりがな | |
所在地 | 群馬県新田郡笠懸町阿左美 |
発掘期間 | 昭和24・25・45・46年 |
発掘機関 | 相沢忠洋、明治大学考古学研究室 |
主な遺構 | |
主な遺物 | 石器 |
遺跡概要 | 指定日:昭和五四年八月一七日 指定理由:日本の旧石器文化の存在をはじめて証明した遺跡として重要 面 積:186,789.26u |
現在の状況 | 平成元年に遺構保護観察施設を開設 |
ふりがな | せんげんやまこふん |
遺跡名 | 浅間山古墳 |
ふりがな | |
所在地 | 群馬県高崎市倉賀野町字上正六 |
発掘期間 | 未発掘 |
発掘機関 | 未発掘 |
主な遺構 | 前方後円墳 |
主な遺物 | 埴輪類 |
遺跡概要 | 指定日:昭和2年4月8日 指定理由:群馬県地方における五世紀前半代の代表的古墳。この時期の東国最大の前方後円墳で、保存もよく、形状をよく残している 面 積:32,027.2u |
現在の状況 | 未整備 |
ふりがな | おおつるまきこふん |
遺跡名 | 大鶴巻古墳 |
ふりがな | |
所在地 | 群馬県高崎市倉賀野町字下正六 |
発掘期間 | 未発掘 |
発掘機関 | 未発掘 |
主な遺構 | 前方後円墳 |
主な遺物 | 埴輪類 |
遺跡概要 | 指定日:昭和2年4月8日 指定理由:群馬県地方における五世紀前半代の代表的前方後円墳で、保存もよく、原形を残している 面 積:14,995.2u |
現在の状況 | 堀の一部を公有地化 |
ふりがな | ふたごやまこふん |
遺跡名 | 二子山古墳 |
ふりがな | |
所在地 | 前橋市文京町三丁目26 |
発掘期間 | 未発掘 |
発掘機関 | 未発掘 |
主な遺構 | 前方後円墳 |
主な遺物 | |
遺跡概要 | 別称:天川二子 指定日:昭和2年6月14日 指定理由:前橋市南部に分布する古墳時代後期の前方後円墳。形状、規模が雄大、保存もよく、上毛野地域の古墳の特徴をよく伝えている 面積:7,315.7u |
現在の状況 | 園路を整備 |
ふりがな | ななこしやまこふん |
遺跡名 | 七輿山古墳 |
ふりがな | |
所在地 | 群馬県藤岡市上落合 |
発掘期間 | 未発掘 |
発掘機関 | |
主な遺構 | |
主な遺物 | |
遺跡概要 | 別称:双児山、七輿二子 指定日:昭和2年6月14日 指定理由:墳丘の形状をよく残し、群馬県地方では最大の古墳時代後期前方後円墳であり、上毛野地域の古墳の特徴をよく伝えている 面 積:29,581.2u |
現在の状況 | はにわ公園(仮称)として整備を計画中 |
ふりがな | じゅうさんぼうづかいせき |
遺跡名 | 十三宝塚遺跡 |
ふりがな | |
所在地 | 群馬県佐波郡境町大字伊与久 |
発掘期間 | 昭和48年6月〜60年9月 |
発掘機関 | |
主な遺構 | |
主な遺物 | |
遺跡概要 | 指定日:昭和63年1月1日 指定理由:郡庁跡の可能性をもつ8世紀中ごろ〜10世紀中ごろの遺跡 面 積:28,836.78u |
現在の状況 | 未整備 出土資料は群馬県立歴史博物館で展示 |
ふりがな | たごひ |
遺跡名 | 多胡碑 |
ふりがな | |
所在地 | 群馬県多野郡吉井町大字池 |
発掘期間 | なし |
発掘機関 | |
主な遺構 | |
主な遺物 | |
遺跡概要 | 別 称:多胡建郡碑、建多胡郡弁官符碑 指定日:大正10年3月3日、(特別史跡指定)昭和29年3月20日 指定理由:政治・軍事に関係深い史跡。八世紀初頭の政治関係の史跡としてきわめてまれなもの 面積:2,674u |
現在の状況 | 覆屋と管理棟を設置 |
ふりがな | かないざわひ |
遺跡名 | 金井沢碑 |
ふりがな | |
所在地 | 群馬県高崎市山名町字金沢 |
発掘期間 | なし |
発掘機関 | |
主な遺構 | |
主な遺物 | |
遺跡概要 | 別 称:山名村碑、高田里結知識碑 指定日:大正10年3月3日、(特別史跡指定)昭和29年3月20日 指定理由:社寺の跡および祭祀信仰に関する史跡で重要 面積:165u |
現在の状況 | 整備:覆屋を設置 |